ここでは、愛車スーパーカブ50を個人売買で購入したHideっちの経験を基に、原付の個人売買時 の手続きについてまとめてみました。市町村によって多少の違いがあると思うけど、参考にしてちょ。
個人売買で原付を購入した場合は、売り手名義から買い手名義へ名義変更をしなくてはなりません (そうしないと自分のものにならない)。名義変更手続きは次の二通りです。まず始めにどちらのパ ターンで手続きを行うのかを確認してください。
●売り手が一度廃車にしてから譲渡し、買い手が再び登録するパターン
●売り手名義のまま買い手が登録をするパターン
(この方法が使えるかどうかは買い手が登録する先の役所によります。事前に確認するとよいでしょう。)
・売り手が一度廃車にしてから譲渡し、買い手が再び登録するパターンの場合は、売り手が一度廃車にし て書類を買い手に渡し、買い手はその書類を使って登録するという作業が必要です。この場合、売り手 が廃車にしてから買い手が登録するまでの間、車両に乗ることはできません。ですから、車両は売り手 が保管した状態で廃車手続きをして書類を買い手に渡し、買い手が登録を済ませナンバープレートを取 得した後、売り手の保管場所へ行きナンバープレートを取り付け、お金を渡して持ち帰る、というのが よいと思います。
・売り手名義のまま買い手が登録をするということは、廃車と登録の両方を買い手側の役所で同時に行 うということです。つまり、本来売り手が売り手側の役所で行う廃車手続きを、買い手が買い手側の 役所で行ってから、登録するということです。この方法が使える場合、原付にナンバープレートが付 き続けているため、売り手が買い手に売り手名義のまま車両を渡し、買い手がお金と引き換えに乗っ て帰ってから登録するということができるわけです。この方法の場合はお金と車両を交換するため、 極めて安心感が高いですね。
どちらになるのかは、買い手の役所次第というわけです。事前に確認しなければなりませんね。
●売り手が一度廃車にしてから譲渡し、買い手が再び登録するパターン
<売り手が廃車手続きをする時>
場所
・市役所(たいていは市役所。違う場合もあるので一応確認)
持ち物
・ ナンバープレート(車体から外して持っていく)
・ 標識交付証明書
・ 印鑑(なんでもOK)
<廃車完了後に売り手が買い手に渡す物>
・ 廃車証(廃車手続きをするともらえる)
・ 譲渡証明書(自作でよし。
ここをクリック
←印刷して使えます。)
・ 自賠責保険証明書(まだ有効期間内の場合のみ)
<買い手が登録する時>
場所
・市役所(たいていは市役所。違う場合もあるので一応確認)
持ち物
・廃車証(売り手からもらったもの)
・譲渡証明書(売り手からもらったもの)
・軽自動車税申告書兼原動機付き自転車交付証明書(窓口で渡される)
・印鑑(なんでもOK)
・身分証明書(場所によっては不要)
・石ずり(車両ナンバーの写し。場所によっては不要)
● 売り手名義のまま買い手が登録をするパターン
<売り手が車両と一緒に買い手に渡すもの>
・ ナンバープレート(車両についているままでOK)
・ 標識交付証明書
・ 譲渡証明書(売り手に印鑑を持参してもらい、その場で捺印してもらうといいでしょう。
ここをクリック
←印刷して使えます。)
<買い手が登録する時>
場所
・市役所(たいていは市役所。違う場合もあるので一応確認)
持ち物
・ ナンバープレート(車両から外して持っていく)
・ 標識交付証明書(売り手からもらったもの)
・ 譲渡証明書(売り手からもらったもの)
・ 印鑑(なんでもOK)
・ 身分証明書(場所によっては不要)
・石ずり(車両ナンバーの写し。場所によっては不要)
手続きが済んだら自賠責保険に入りましょう。無保険は違反ですぞぃ! 料金はこのようになっています。 自賠責保険が残っている場合は名義変更をすればOK。やり方は保険会社によって違うので、保険が残 っている場合はどのように変更するのかを売り手と相談しておきましょう。保険手続きが済んだら、 ナンバープレートの左上に自賠責保険のシールを貼って全て完了。事故のない、楽しい原付ライフを 送ってくださいねぇ〜。